映画「ハンガーゲーム」鑑賞

2012年の映画「ハンガーゲーム」を鑑賞。
前から気になっていた映画で、やっと観ることができました。
主人公カットニスを演じるジェニファー・ローレンス、媚び過ぎない感じが好きです。

近未来を舞台に、ハンガーゲームという勝者1人しか生き残れない殺し合いのゲームを描いています。
ここだけ聞くとまるでバトルロワイヤルみたいなんですが、この映画、殺し合いアクションを楽しむ類のものではないと個人的に感じました。

最初、主人公カットニスは貧困や社会の理不尽に対して、自分達が行動しても何も変わらないと考えています。
そこにハンガーゲームへの出場が突きつけられるわけです。
無力だと思っていた自分でも、他人を惹きつけたり力を発揮したり出来ることを、戦いの準備や戦いそのものから知っていきます。
それは小さな成長。
そしてカットニスや他の出場者の戦う姿を見ることで、出場者以外の人達にも何かが芽生えます。

ハンガーゲームという映画は、心の革命の芽生えの映画なのかもしれません。
私達も普段から、自分の力なんて小さい、何も変えられないと思いがち。
でも本当にそうなのか……?

この映画、「ハンガーゲーム2」「ハンガーゲームFINAL:レジスタンス」「ハンガーゲームFINAL:レボリューション」と続きます。
主人公カットニスがこの先どんな風に成長し、映画の中の社会がどう変わるのか、続きも観てみようと思います。